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光合成細菌培養キット

くまレッド

光合成細菌
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球磨焼酎粕

「農業」でこんなことに悩んでいませんか?

「農業」でこんなことに悩んでいませんか?
  • 生産量をあげたいけど、化学肥料をできるだけ使いたくない
  • 水田からタマゴの腐ったような嫌な臭いがする
  • 土壌環境をよくしたいけど、何をすればいいのか分からない
  • 微生物資材(光合成細菌や納豆菌、乳酸菌)を使ってみたいが、高すぎる
  • 微生物資材(光合成細菌や納豆菌、乳酸菌)を使ってみたいが、高すぎる

そんな”悩み”を持つ方のために「くまレッド」がオススメ!

光合成細菌培養キット くまレッド

こんな経験はありませんか・・・?

例えば、田んぼに足を踏み入れると、ぼこぼことタマゴの腐ったようなニオイがしていて困ったという経験はありませんか。その原因は、ほとんどが硫化水素です。

硫化水素が発生することで、稲の根を痛めたり、下葉を枯らしたり、イモチの発生を助長してしまいます。

硫化水素は、稲わらなどが土中で分解する時、酸素が不足して還元状態になると発生しやすく、もちろんこのようにドブ臭のする田では多収穫はできません

しかし、このような問題も光合成細菌を使えば簡単に解決することができます。

光合成細菌の水田への流し込み
光合成細菌を使っている水田
光合成細菌を使った稲の様子
光合成細菌を使った稲の苗
光合成細菌を使った稲の苗

そもそも「光合成細菌」って?

光合成細菌は田んぼや沼などの湿地に棲みついている安全な菌です。

光合成細菌は大きく、「紅色硫黄細菌」「緑色硫黄細菌」「紅色非硫黄細菌」の3つに分けられ、くまレッドの光合成細菌は「紅色非硫黄細菌」に分類されます。主に、硫化水素やアンモニアを分解し、無害なものに変えてくれます。
光合成細菌の写真
光合成細菌の

メリット

  • 増収効果
    (硫化水素などを分解して根腐れを予防するので稲が強く育ちます)
  • 品質の向上
    (糖度UP、いろつやが良くなる)
  • 肥料の削減
    (窒素固定を行うため、追肥を減らすことができます)
  • 病気に強くなる
  • 病気に強くなる
光合成細菌の

デメリット

  • 高価なので、導入のハードルが高い・・・
  • 培養が難しいので、失敗する可能性もある・・・
  • 培養が難しいので、失敗する可能性もある・・・
株式会社Ciamo(しあも)のメンバー
  • 安価で(コスト削減)
  • 肥料を削減でき(環境保全)
  • 増収できる(利益向上)
  • そんなことを実現したい!
  • 増収できる(利益向上)
これらのことで悩みを抱えている方のお手伝いになればと光合成細菌培養キット「くまレッド」は生まれました!

「くまレッド」はこうやって生まれました

1

球磨焼酎の焼酎粕を活用

くまレッド培養キットの原料となる球磨焼酎の酒蔵
光合成細菌を使ったことがある方はご存知かと思いますが、光合成細菌は高価なイメージがあります。しかし、私たちが開発した「くまレッド」は、米を原料とする熊本県の名産品球磨焼酎」を製造する過程で生じる粕を利用することで、安価に提供することができるようになりました。

くまレッドの光合成細菌は、焼酎粕をエサによく増えますが、全ての光合成細菌が焼酎粕をエサにできるわけではありません。

(株)Ciamoと崇城大学 生物生命学部 応用生命科学科 細胞工学講座では、日本各地のさまざまな場所から採取した30種類以上の光合成細菌の中から、焼酎粕をエサにすることのできる光合成細菌を発見し、これを商品化しました。
2

自家培養でさらに低価格に

光合成細菌培養キット くまレッドを使用している農家さん
「くまレッド」は焼酎粕で作った培養液と、培養の種となる光合成細菌をセットにしたもので、これをそれぞれの農家さんが自家培養して使用することで、さらに安価にご提供できるようになりました

焼酎粕には光合成細菌を培養するのに適したクエン酸が豊富に含まれているため相性が良く、このキットを利用すると通常10L 3,000円から5,000円する光合成細菌を、10L約500円で培養できます

「くまレッド」では、100Lの光合成細菌を培養することができます。
3

高校生でも簡単に培養できます

光合成細菌培養キット くまレッドの培養の様子
だれでも簡単に確実に培養できること確認するために、九州内の21高校にモニターとなって協力してもらい、高校生でも簡単に培養できること確認しています

光合成細菌を自家培養すると菌の数が少なかったり、増殖に時間がかかるという課題がありますが、くまレッドを使うと、1〜2週間で真っ赤な光合成細菌を安定して培養することができます

お客さまの声

1反あたりの収穫が8.6俵⇒10.4俵へ。

くまレッドを水田で使用している農家さん

熊本県八代市鶴喰(つるばみ)地区では、農薬と化学肥料を通常使用量の半分以下におさえた”特別栽培米”の鶴喰米を育てています。鶴喰米は熊本県推奨うまい米基準で最高のSランク認定のブランド米です。光合成細菌を利用することで、これまで1反あたり8.6俵の収穫が10.4俵に増え、1.8俵の増収を確認することができました。

        
くまレッドをい草栽培で使用している農家さん

丈夫な「い草」が育ちます。

くまレッドはい草栽培でも好評で、八代市の20軒以上のい草農家さんで利用いただいています。い草栽培をされている田淵稔さんの意見では「土中のガスが減り、丈夫ない草が育つようになった」と好評です。
      

ご購入はこちら

光合成細菌培養キット くまレッド
光合成細菌培養キット くまレッドの水田への流し込みの様子
光合成細菌培養キット くまレッドを使用している水田
光合成細菌培養キット くまレッドの培養の様子

光合成細菌培養キット
くまレッド

熊本県 人吉球磨(ひとよしくま)地方の名産品「球磨焼酎」を製造する過程で生じる焼酎粕を使い、農作物の栄養となる微生物「光合成細菌」を安価に培養しました。

微生物を活用し、環境に優しい形で農業を支えます。
【100L培養用】
こちらの商品と500ccの光合成細菌と混ぜることで、合計100L分の光合成細菌が作れます。培養には20Lのキュビーテナー容器をおすすめします。
商品価格:
5,400円
(消費税込) ※別途送料が発生します
でも、やっぱり培養は難しいんじゃない?
と思ったお客様へ

以下の方法で培養すれば大丈夫です!

培養方法

Step 1

以下のものを用意します

・くまレッド(光合成細菌・焼酎粕培養液)
・水(水道水でOK)
・2Lペットボトル(清潔なもの)
Step 2

水と培養液を混ぜる

2Lのペットボトルに「水道水」と光合成細菌のエサとなる「培養液」を入れます。
Step 3

光合成細菌を混ぜる

そこに、「光合成細菌(赤菌)」を入れます。
その後、2Lペットボトルに、上部に少し空気を残して「水道水」を入れてください。
(注意:必ず培養液を水で薄めてから菌を入れましょう)
Step 4

培養します

2週間程度、日光の当たる暖かい場所で培養します。
※注意点/35℃程度が培養に最適な温度です。
Step 5

完成

赤色になったら、完成です!
補足
以上は、2L分の培養方法です。
まずは、お客様が利用する水との相性を確認するために、2Lの培養で光合成細菌がよく増えることを確認してから、20Lキュービーテナーなどの透明の容器を用いて培養していただくことをおすすめしています。
Step 4

培養します

2週間程度、日光の当たる暖かい場所で培養します。
※注意点/35℃程度が培養に最適な温度です。

作り方の動画

光合成細菌の使い方
~水稲編/湛水土壌~

①田植え後1週間後に流し込み
水田で「くまレッド」を使用する場合は、水口から水と一緒に流し込む方法をとります。施用するさいは、いったん田面水の水位を下げて、水尻を止めます。その後水口から勢いのある水を流し入れ、十分に圃場内で水の流れができてきたのを確認したところで規定量(10L/10a)のくまレッドを流し込み、いつもの水位になるまで水を入れます。気温が急激に上がり、すき込まれた未分解有機物が分解をはじめてガスわきが発生している場合は効果が抜群です。

②出穂 30〜40日前に流し込み
この時期に規定量(10L/10a)を施用流し込むことで、千粒重を高め、食味も向上させます。いつも茎数が十分に確保できていない→分けつをもう少しとって茎数を確保したいというような場合は 1〜2 週間早めの施用が効果的です。

光合成細菌の使い方
~水稲編/育種時の処理~

①種籾を浸漬処理する場合
1000倍に希釈した光合成細菌の菌液に一晩漬けて下さい。

②プール育苗の苗に使用する場合
1反歩あたりの苗箱に原液10ccを全体に行き渡るように散布して下さい。

③田植時に苗箱処理する場合
苗箱1枚当たりに1cc与えてください。
この場合、水の量は大きく関係ありませんので散布しやすい希釈倍率で散布していただけます。
光合成細菌「くまレッド」を使っていない育苗結果
光合成細菌「くまレッド」を使った育苗結果
光合成細菌「くまレッド」を使った育苗結果

光合成細菌の使い方
~蓮田~

蓮田においても、稲作と同じく10L/10aを投与します。
蓮田では水温20℃以上になればなるべく早い時期に使用します。家畜糞・家禽糞を投入した圃場では、フザリウム、ピシウムなどの病原菌密度を下げるためにも光合成細菌は効果的な資材となります。

光合成細菌の使い方
~畑~

畑土壌での使用はおもに葉面散布株元灌水の方法になります。葉面散布は原則 1000倍に希釈したものを施用散布します。

自動灌水の場合は、1回に1L/10aを施用します。施用間隔は7〜15日。施用によって土壌の静菌力を増すことで病気に対する抵抗力を高め、果菜類では成り疲れしにくい体質になります。苦土の併用で葉緑素の合成が促進され、光合成を高めて、収量・糖度の向上も期待できます。

よくある質問

  • Q.
    <培養準備編>
    混ぜ合わせるだけでいいの?
    A.
    くまレッド(光合成細菌)とくまレッドのエサ(焼酎粕培地)と水を混ぜ合わせるだけでOKです。 ただ、原液同士だと、うまく増えない場合がありますので水を入れ、薄めながら混ぜ合わせましょう。
  • Q.
    <培養準備編>
    容器はなんでもOK?
    A.
    容器はペットボトルやキュビーテナーを使用する農家さんが多いですね。しっかり洗ったものを使用しましょう。くまレッドのエサ(焼酎粕培地)を横取りして、他の菌が増えてしまう場合があります。
  • Q.
    <培養準備編>
    うまく培養できるか不安・・・
    A.
    お試しに2リットル分培養できるキットも、準備しております。 そちらから培養体験してみてください。
  • Q.
    <培養編>
    暖かい場所で放置し数日後に、容器がパンパンになってきたんだけど・・・?
    A.
    ガスが発生しているので、蓋を開けてガス抜きをしましょう。しっかり培養できている証拠ですので安心してください。
  • Q.
    <培養編>
    下の方に沈殿してきたんだけど・・・?
    A.
    くまレッドのエサ(焼酎粕培地)が、沈んでしまうことがあるので増えきるまでは、容器を回したりして混ぜ合わせてください。
  • Q.
    <保存編>
    培養したものが赤くなりきったけど、そのままでいいの?
    A.
    増えきった状態のものは、太陽に置きっ放しにするのでは無く、日陰などの涼しい場所に移動させておいてください。
  • Q.
    <保存編>
    長期保存したい場合はどうすればいい?
    A.
    長期間の場合は、冷蔵庫等の10℃以下の状態で保存しておくと良いと思います。
  • Q.
    <その他>
    くまレッドは環境にも良いのか?
    A.
    水田からは、メタンガスが発生します。
    メタンガスは二酸化炭素の21倍も悪影響がある温暖化ガスで、水田はメタンガスの主要な発生源の一つです。
    近年、地球温暖化が農業にもさまざまな影響を及ぼしていますが、具体的には、稲作での高温障害の頻発も温暖化の影響と言えます。光合成細菌の水田への施用で、メタンガス発生を最大80%も抑制したという結果が明らかになっています。このように、くまレッド(光合成細菌)は米の収穫量や品質を高めるだけでなく地球温暖化防止にも活躍している菌です。
  • Q.
    <培養編>
    培養の最適温度は?
    A.
    くまレッド(光合成細菌)の培養の最適温度は30℃〜35℃程度になります。50℃を超えると死滅する可能性が出てきますので、気温が高い時は陰のある場所に移動させてください。
  • Q.
    <その他>
    農薬・化学肥料と併用しても大丈夫?
    A.
    畑の場合は併用しても大丈夫ですが、水田での使用の場合は、併用はしないようにお願いします。
  • Q.
    <培養編>
    年中培養できるのでしょうか?
    A.
    くまレッド(光合成細菌)の培養の最適温度は30℃〜35℃程度になります。
    寒くなる前に、培養して保存するのをおすすめいたします。
    寒くなってから培養する場合は、LEDライトパネルを購入いただいて、培養されるか、暖かいビニールハウス内で太陽光の当たるところで培養して下さい。
  • Q.
    <培養編>
    下の方に沈殿してきたんだけど・・・?
    A.
    くまレッドのエサ(焼酎粕培地)が、沈んでしまうことがあるので増えきるまでは、容器を回したりして混ぜ合わせてください。

会社概要

会社名 株式会社Ciamo(しあも)
代表者 古賀碧(コガアオイ)
設立日 平成30年4月23日
資本金 1,250万円
所在地 〒860-0082
熊本市西区池田4丁目22番地1号
崇城大学池田キャンパスG号館2階207
事業内容 農業・水産業・畜産業へ向けた微生物商品開発(OEMを含む)
コンサルティング、リサーチ業務。微生物の検査・分析
農水産業を核とした熊本県の地方創生及び啓蒙普及活動
HP
http://ciamo.co.jp
資本金 1,250万円